高銅・低ニッケル合金の様々なバリエーションは、比抵抗が高いものも低いものもあり、いずれも抵抗温度係数が低いという特徴があります。酸化や化学腐食に対する耐性が高いこれらの合金は、巻線精密抵抗器、ポテンショメータ、ボリューム制御装置、高負荷産業用レオスタットの巻線、電気モーターの抵抗などに使用されます。また、導体温度が低い加熱ケーブルや、「電気溶接継手」の管溶接にも様々なバリエーションが用いられています。銅マンガン合金は、精密抵抗器、標準抵抗器、シャント抵抗器の標準材料として広く使用されています。
| 最大動作温度(20℃におけるμΩ/m) | 0.2 |
| 抵抗率(Ω/cmf、68°F) | 120 |
| 最大動作温度(℃) | 300 |
| 密度(g/cm³) | 8.9 |
| TCR(×10⁻⁶/℃) | 30歳未満 |
| 引張強度(MPa) | ≥310 |
| 伸長(%) | 25歳以上 |
| 融点(℃) | 1115 |
150 0000 2421